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ようこそ当サイトへ管理人の宮田です(愛称:ミモさん)難病を抱えつつも、「神様」と「イエス」のおかげで、概ね「平安」に満たされた生活を送ることが出来ているプロテスタントのクリスチャンです。(完全に平安に満たされていないのは、自分の未熟さのためです😢

紆余曲折波乱万丈の人生を送って来た自分ですが、クリスチャンになるまでの課程を簡単にまとめたので、先ずはちょっと、お付き合い願います<(_ _)>

それは忘れもしない、2019年1月30日の午後のことでした。その頃、私は持病と寒さで体調を崩していました。しかし、その日(水曜日)は、比較的体調が良かったので、何気なくインターネットでプロテスタント系のキリスト教会えお検索していると、「ライフハウス東京」という教会にたどり着きました。プロテスタント系を意識したのは、自分の記憶の中に、若い頃に勉強した「宗教改革」という言葉が強く残っていたせいかと思います。

それに加え、12年くらい前まで、自営で貿易関連の仕事をしていたのですが、病気で廃業する羽目になってから、一切英語に接してこなかったので(今思うと、多分その頃は、精神的にも止んでいたかもしれません。)、英語の勉強にもなると思い、バイリンガルの教会を求めたわけです。

そんな訳で、1月30日(水)の19時15分からの礼拝に、飛び込みで参加してみました。その時の説教のスタイルは、最初に讃美歌」を3曲うたった後、オーストラリア人の牧師の先生が、最初に英語で話し、直後に他の牧師が日本語で通訳するという形式のもので、とてもためになりそうだと思いました。礼拝の後、いろいろな方に声を掛けられ、また、数人の牧師の方にもご挨拶させて頂くことが出来ました。なんか久しぶりに、何年も味わうことがなかった、「仲間意識」のようなものを感じたことを覚えています。帰り際に、数人の信者の方に、自分の病気のことを説明すると、みんなで私の肩に手を置き、癒しの祈りをして頂きました。本当に嬉しかったです😊

会場を出る際、出口のところでスタッフの方が、無料で「新約聖書」を配っているのを発見したので、思わず貰ってしまいました。400ページ以上の分厚いもので、ちょっと悪い気もしたんですけど、後に私はその聖書のおかげで、生まれて初めて「信仰心」を持つことが出来たわけで、今ではとてもその聖書に感謝しています✝(注:このコロナ禍で、現状、このサービスの継続の有無については、私にもわかりません。誠に恐縮ですが、現状の配布に関しましては、ご自身で確認願います。)

振り返ってみると、その頃の自分は、持病の回復もままならず、思うように仕事も出来ないこともあり、挫折感から、完全に身を持ち崩していたんだと思います。きっと何かにすがりつきたかったんでしょうね。私にとって「ライフハウス東京」は、行ってみれば、「駆け込み寺」のようなものだったのかもしれません。

早速、その翌日から、「新約聖書」を読み始めました。最初に「英語訳」を読み、続けて「和訳」というように、毎日、4、5章づつ読んでいきました。そして、読んでいくうちに、徐々に内容にのめり込んで行く自分がわかりました。結局、1月31日’19から読み始め、5月4日’19に1回目を読み終えました。感想から言うと、「信仰心」とは無縁であった自分でさえも、以外にも、その内容をスムーズに受け入れることが出来ました。特に感じたことは、神の御言葉に基づく、イエスの「真理」の語りは全て、理路整然としていて、素直に受け入れる事が出来ました。正直言って、読み終えた時、イエスをお手本に生きていけば、こんな自分でも、もう一度、残りの人生ををやり直せると、本気で思いました。その時以来、私はイエスの教えの一切を信じると、心に決めました。非常にシンプルではありますが、これが「私の信仰生活」の始まりです。

聖書を読んでいくうちに、自ずと自分の「死生観」が変わっていきました。クリスチャンにとって、この世の終わりは、天国での永遠の始まりにすぎません。今、心の底からそう思える自分は、最高に幸せだと思います。死を恐れる思いより、永遠の命を約束された、「天国」へ行ける喜びの思いの方が、はるかに優っているからです。この思いはきっと、「新約聖書」を真剣に読み込んだ人にしか理解できないかも知れません。

私は現在、5回目の「新約聖書」の読みに入っています。(4冊ほぼ、それぞえ種類が違うものを飛んでいます。)どれを読んでも、神様の教えは、いつも適切だと思え、それに従順に生きていると、不思議なことに、心はいつも平安でいられます。特に今のように、「コロナ・パンデミック」や「経済不況」、「紛争」、「自然災害」、「ヘイト・クライム」など、多くの難題を抱えた「不確実の時代」には、「神様への信仰」が、「強健な心身」を築く上で、大きな力となると、私は確信しています。

私も2つの難病と戦って早、28年になりますが、今の私の内心には、いつも神様とイエスがいるので、ほぼ、平安な日々を送る事が出来ています。身体の調子が悪かった時だとか、不安な気持ちを抱いた時には、すぐに神様に、願いを込めた祈りをします。なんか最近、祈った後、気分がスッキリするようになったのは、手前みそになりますが、少しづつ自分の信仰心が深まって来たからだと感じています。「神様の存在」と「神様の教え」を信じ、その教えを忠実に実践しながら生きていけば、自ずと信仰心は深まっていきます。

どうか、日々の暮らしや心身に何かしらの不安や障害を抱えている方は、是非一度、「新約聖書」をじっくりお読み下さい。この世知がない世の中で、神様の言葉は、あなたの心に響き渡ることでしょう。聖書が皆様にとって、何かしらの起点となることを心から祈っております。

最後に、聖書の教えに賛同して頂いた方には、是非とも、自信に見合った「教会」へ入会することをお勧めします。クリスチャンにとって、仲間同士のふれあい(フェローシップ)は、同じ信仰心のもと、絆や連帯感を深めるためにとても大切な機会です。ライフハウス教会では、礼拝と牧師の説教の前に、信仰心を深めたり、確認しあったりするための仲間同士のミーティング、「コネクト・グループ」を用意しています。残念ながら、このコロナ禍においては、当面、「礼拝」「コネク ト・グループ」もオンライン形式になりますが、この日曜日の2時間は、皆様にとって、とても有意義な時間になると確信しています。どうか、お気軽にお立ち寄り下さい! (8月27日’21)

長々と重い話に御付き合いいただき、有難うございました<m(__)m>。硬い話はここで終わりです(⌒∇⌒)。私自身も、聖書の教えの素晴らしさを知ってもらおうと、ちょっと熱くなってしまったかもしれません。すみません<(_ _)>今までの序章を読んで頂いた方は、次回のアクセス時には、そのままトップページ右上から、「最新情報」をクリックして、次にに進んでください!

 

📙11月17日’21「内にこもって悩んだ時も、神様とイエスが一緒ならば大丈夫です!」

~実は、3年ぐらい前まで、私は、持病のことや、その時の生活ぶりに関して、独りで、内にこもって悩むことがありました。満足に仕事すら出来ず、「この先、自分はどうなるのだろうか?」と、真剣に悩み、落ち込む日々が続きました。

しかし、その悩みも、「聖書の教え」と「教会の教え」と「コネクト・グループ(仲間同士の小さな集会)」を通じて、「信仰」を深めていくことにより、徐々に消え去っていきました。

聖書の御言葉を信じ、その教えに基づいて、清く正しく生きていれば、何か問題を抱え、思い悩んだ時も、自ずと、神様とイエスがいつも一緒にいて、自分の状況を把握してくれていると信じ切る事が出来るとともに、心に「平安」を得ることが出来ます。

後は、神様に、問題の状況と自分の苦しい胸の内を、包み隠さず素直に告白して、「解決に向けて、自分を正しい方向に導いて下さるよう、主、イエス・キリストの御名において、謹んでお願い申し上げます。」、というようにお祈りすると、何かそれだけで心がスッキリして、不思議と物事をなんでもポジティブに捉えることが出来るようになります。そして、結果的に、行き詰っていた問題が、スムーズに進展していくというケースを、何度も経験しています。

冒頭でも触れましたが、内にこもっていようと、どうしようと、神様とイエス・キリストに寄り添っていられる人ならば、何の心配もいりません。そのような人は、自分の弱さを熟知した上で、恥も外聞もかなぐり捨てて、素直な自分を、神様に示すことが出来るからです。それは、心のこもった祈りへと繋がり、そして、その祈りは神様へと通じ、今までの内にこもっていた「負のエネルギー」は、外に向かって働く「正のエネルギー」と変わり、弾け飛ぶように、必ず神様は導いてくれます!

最後に、「聖書の無料アプリ」についてご紹介しておきます。私は、「YouVersion」というアプリをお勧めします。スマホやタブレットから、簡単にダウンロード出来る「無料アプリ」で、私も毎日利用しています。「旧約聖書」と「新約聖書」のいろいろな翻訳版を日本語と英語で読める他、聴くことも可能です。私は当初、英語版に関しては、「NIV」を、日本語版に関しては、「JCB(リビング・バイブル)」を選択肢して、読み始めました。もちろん、日本語版を読むだけでも、全く問題ありません。

また、「新約聖書」を何か1冊読み終えたら、「YouVersion」が独自に用意している、「読書プラン」を試してみるのもいいと思います。新たな理解が得られるかもしれません😊

ライフハウス東京」は、皆様の苦悩や痛みに対し、新味になって応えてくれる教会です。お気軽にご連絡ください!

ここに、皆様が、神様の教えに耳を傾けることにより、愛と喜びと平安に満ちた日々を送れますよう、イエスの名において、お祈りいたします。     アーメン

(12月4日’21アップロード)

📙1月29日’22「決断が困難な時ほど、自分で決めず、神に救いを求めてください!」

遅ればせながら、あけましておめでとうございます<(_ _)>                    おめでたい中も、私は持病の関係で、この真冬の最中、体調は下降気味です(体中の強張りがひどく、思うように体が動きません)�😢それでも何とか新年のルーティーンをこなし、このURLの更新に着手する事が出来ました。それでは、新年第1号を発信していきます📯!

人は誰でも、抱えている事案に対し、迷い、決断出来ない状況に追い込まれることがあります。もちろん、「信仰心」がある人は、「その問題が自分の手に負えない」と判断した時は、完全に神様を信頼しているので、躊躇なく、祈りとともに神様に「救いの手」を求めます。

それとは逆に、「信仰心」に縁のない人は、「何とか自力で、あるいは、協力者の力を期待して、決断しよう」と、焦りながらその問題を解決しようとします。言うまでもなく、その時の自分の心境は、心許なく、また、あてにしている協力者の施策には、何の保証もありません(-_-;) その場合、不安ばかりが残り、後を引きます😰

しかし、日頃から神様を信じ、「聖書の御言葉」に接している人は、「お願いの祈り」の後、自然に「平安」を感じながら、心を落ち着かせる事が出来ます。私は日頃、このプロセスが、非常に重要だと思っています‼

まずは、日頃から信じている神様に祈り、お願いすることで、心を落ち着かせ、平安を取り戻すことが、非常に重要な気がします。そして、少し時間を空け、落ち着いてもう一度、懸案の問題を見つめ直すことをお勧めします😊v

平安を感じながら、「平常心」でまじめに問題に立ち向かっている姿をご覧になった神様は、必ず私たちを、良い方向へ導いてくれるものと、私は信じています。『―「問題(不安)」→「祈り(願い)」→「休息(平安)」→「見つめ直し(再始動)」―のパターンを繰り返してもいい』くらいの余裕をもって取り組んでみてはいかがでしょうか?

皆様が平安の下、「神様の恵み」に満ちた「ホーリー・ライフ」を送られることを、心から祈っております・・・。

★私が在籍している「ライフハウス東京」では、語学やアートなど、「いろいろな分野でのスキルアップ」を目指した、「グロー・コース」というプログラムも用意しています。ぜひとも一度、アクセスしてみて下さい‼

2月11日’22:アップロード

 

📙4月8日’22「この終末期を、愛と喜びと平安をもって生きましょう!」

早いもので、もう4月ですが、最近やっと、春っぽい暖かさが感じられるようになって来ました😊v。まだ朝晩は多少、寒さが残っていますが、日中は大分過ごしやすくなって来ました(^^)!それでは元気に「聖書のある生活・第4弾」に突入します‼

今、ウクライナでは、ロシアの侵攻によって大変なことになっていますよね😰! 先ずは、ウクライナにいるすべての人々が、これから先において救われますように、心から祈っております✝。

これに加えて、多方面に渡る気候変動にかかわる問題が、急激な食料や燃料などの価格高騰を招いています↓↓。さらに、「コロナ感染の終息」に関しても、まだまだ先の見通しが立ちません😢。

その結果、世界的な「経済不況」で、多くの国が苦しんでいるのが現状です😓↓。

私たちクリスチャンは、今の時代を「終末期」と呼んでいます。それは、「この世の終わりが迫っている」という意味です。実際に今の自分は、「人間の罪深さによって汚されたこの世界では、いつ、どこで、何が起こっても不不思議ではない」ーという感覚を、常日頃から抱いています。でも、恐怖や不安に駆られることなく、いたって平穏に暮らしています。

残念ながら、この世のすべての生活は、悪魔に取りつかれた、一部の自分よがりの権力者の横暴により、遅かれ早かれ終わりを迎えます。

その終わりがどのような形でなされるかは、神様以外、誰にもわかりません。大事なことは、神様はすべてを見ておられるということです。その時、私たちは神様の審判を受けます。天国へ上るか、地獄へ落ちるかは、私たちの日頃の「信仰心」と「行い」によります。

自分の場合、常に御言葉に触れ、その教えを信じて正しく生きていけば必ず、「永遠のいのち」を受け取れると信じているから、毎日、「愛」と「喜び」と「平安」を感じながら過ごすことが出来ているんだと思っています。

皆さんが、日頃から御言葉に触れ、この世と切り離れた「真理」を知ることにより、愛と喜びに満ちた平和な日々を送ることを祈っています。

神聖なる生活を送りましょう!

何か不安を抱えている方、ライフハウス東京にお気軽にお立ち寄りください!!

 

📙7月1日’22「スモール・グループを大切にしていきましょう!」

梅雨に入りましたーと、思ったら、あっという間に過ぎ去って行きました(◎_◎;)今では、酷暑が6日間続いています😓↓。本当に体の調子が狂ってしまいますね↓。それでも元気を出して、第5号、スタートです!!

私はよく、リック・ウォレン牧師の「リックズ・デイリー・ホープ」という番組を拝聴しているんですが、彼は常日頃、「スモール・グループ」への参加を、意義あるものとして進めています。それは、私の所属団体、「ライフハウス・東京」で言えば、「コネクト・グループ」に相当するものと理解しています。

「コネクト・グループ」に関して言えば、男女、各世代に分かれ、毎週日曜日に、「礼拝」の前に、1時間ほどかけて行っています。ミーティング形式で、各自1週間の動向と、その間、感銘を受けた「御言葉」とその根拠を発表する場なのですが、自分にとって、とても有意義な時間となっています。

私たちのグループは、毎朝10時から、7,8人で行っています。リーダーの指示の下、順番に1週間の出来事と、心に残った「御言葉」とその経緯を発表し、意見を交換します。その間、皆さんの「心境の推移」とその時の「神的対応」を肌で感じることができ、とてもためになっています。

重要なポイントは、この世の負の難問は、自分で解決するのではなく、「神」にそれを委ねる―ということです。毎日、「御言葉」に接しながら、その「真理」を信じ、「神」に祈って行けば、必ず「聖霊」を通じて、その解決の糸口を得られると、私は信じています。

不思議と思われるかもしれませんが、毎朝、神を賛美し、祈り、願うだけで、ネガティブな気持ちは一掃され、なんか、ほっとした気分になります。これが、その日の自分にとってのスタート・ダッシュです!

皆さんが、いずれかの教会にに入会した後には、身近な「スモール・グループ」に参加し、互いの交流を深めていくことをお勧めします。

ともに神聖なる生活を送っていきましょう!

何か心に不安を抱えた時には、ライフハウス東京に、お気軽にご連絡下さい!!

📙9月18日’22「謙虚に、周囲に気を配りながら、神聖なる生活を続けて行きましょう!」

始まりからいいお知らせではないのですが、実は、8月3日に発熱とのどの痛みで、行きつけの病院の救急外来で「PCR検査」を受けたところ、「陽性」の結果が出ました(◎_◎;) 医師からは、カロナール(解熱剤)を毎日服用して、1週間様子を見るか、翌日から入院するかの選択肢を頂きましたが、私の場合、「自己免疫疾患」の難病を2つ抱えていることから、入院を選択しました。

翌4日から、「一類感染症入口」と書かれたビルの中に、全身防護服の看護師に案内され、4人部屋に入院することになりました。当初は、この部屋で「10日間の隔離」を言い渡され、1歩もこの部屋から外に出ないように言われました(-_-;)

その日から3日間、抗ウイルス薬(ベクルリー=レムデシビル)」と抗生剤(セフトリアキソン)の点滴を受けました。当初は、「発熱」、「喉の痛み」、「咳と痰」、「倦怠感」、「高血圧」で苦しみ、眠れない毎日が続きました😢↓。(熱は最高で、38.1℃まで上がりました🥶)

幸い、「抗ウイルス薬」と「抗生剤」のおかげで、入院4日あたりから、症状がだいぶ緩和されて来ました😊v!4日目の夕刻には、熱も下がり、喉の痛みもほとんどなくなりました(^▽^)/

そして、8月8日の午前、「検体検査(血液&尿検査)」を受けました。午後に結果が明らかになり、「もう、問題はないです・」と言われ、ホッとしました😰・・・。そして、翌日に退院する運びになりましたヽ(^o^)丿(8月8日の「検体検査」の結果に関しましては自身のブログ「ミモランダム」/https://www.mimorandom.comの中の「膠原病闘病記Ⅱ」において、詳解していますので、よろしければお立ち寄りください<(_ _)>)

【入院後記】

いや~、今回は本当にコロナの恐ろしさを身をもって実感しました🥶↓↓↓。特に入院初日から、4日目の午前中までは本当にきつかったです(◎_◎;)。もし、3日間の「抗ウイルス薬」と「抗生剤」の投与もなく、家で「解熱剤」を飲みながら、1週間様子を見る―という道を選択していたら、今頃どうなっていたかと思うと、ゾッとします💀。

私の場合、すでに3回目のワクチン接種(ファイザー社製)を終えており、8月15日に4回目を摂取することも決まっていたのですが、今回のコロナ感染により、やむなく中止となりました。(次の摂取は感染してから1か月くらい空けた方はいいとのことです。)運よく私は、9月7日に4回目の接種を終えることが出来ました↑↑。

感染してみて、訴えたいことは、どうか皆さん、コロナを甘く見ないでください! BA/5株に置き換わり、多少、弱毒化したと言われていますが、逆に感染力は高まって来ている模様です↓。BA.5株に移行して以降、もはや、いつどこで誰が感染しても不思議ではないような気がします。BA.5株の感染力は本当にすごいものだと、今回身をもって実感いたしました<(_ _)>

若い皆さんの間では、2回目のワクチン接種以降、まだ追加接種をためらっている方が多いと聞いています。でもこれからは、ワクチン接種をためらわずに、進んで受けることをお勧めします。人によっては、いろいろな副反応や、その後の副作用を気にしているようですが、先ずは、安易にウイルスをまき散らさないこととと、重症化を防ぐことが最重要ポイントだと思います。

幸い今のところ、退院後の副作用は、自分にはありません。また、感染数が減った今でも、今まで以上に「感染対策」には気を遣っています。感染後、1か月以上多々今、まだ、新たに得られた「免疫力」の効果は発揮されるとは思いますが、今後、ウイルスにどのような「変異」が起こるかは、残念ながら、誰にもわかりません。

私は当面これまで通り、最善の注意を払って過ごして行きます。どうか皆さんも一緒に気を緩めずに、ゴッドリー・ライフを続けていきましょう(^▽^)/

📙12月11日’22「この終末期だからこそ、神に立ち返り、互いに救い合いましょう!」

何かいきなり寒くなって来ましたね・・・(-_-;)!それでも私の場合、毎日、重めのバックパックを背負いながらウォーキングをしながら、時折、早歩きをを心掛けているので、10分くらい歩いていると、汗が出てきま。これが何とも言えない心地よい汗なので、水分補給に気を付けながら続けています。免疫力アップには最適ーとのことです。自己免疫疾患を抱えている自分には良いことだと思うので、これからも無理のない程度に続けていきたいと思います(^▽^)/

「戦争」やら、「物価高」やら、「異常気象」やら、「環境汚染」やら、「飢饉」やら、「パンデミック」やらで、世界中で、何とも住みにくい世の中になって来ました↓。それでも私たちクリスチャンは、聖書の教えから、今の時代を」「この世の終末期」と理解していますので、ほとんどの人が、別段、驚くべき状況とは思っていないのではないでしょうか?

実際に、この世の大部分の地域では、神の御意志とは別に、富裕層の「利己心」、「強欲」、「物欲」と、貧困層の「焦燥感」、「不満」、「絶望感」、「怒り」が相対するような、「分断の構図」が、各分野で形成されて来ているのが現状です😢↓

私は、この終末期だからこそ、神に立ち返り、全ての呪縛を一掃するために、神に救いを求めるべきだと思っています。残念ながら、我々人間には、この人間社会の歩みの悪循環を防ぐことは出来ません。しかし、私たちのゴールは、この世ではなく、天国にあります。

皆さんが聖書の御言葉に触れ、その意味を理解し、神への祈りを介して、「永遠のいのち」を授かることを、心から祈っています<(_ _)>

📙2月19日’23「神様に寄り添って生きれば、この世のストレスを溜めないで済みます!」

クリスチャンになって早4年になりますが、お陰様で、至って平安で充実した日々を過ごしています。この半年くらいの間にも、コロナ感染やら、歯茎の手術やら、肋骨骨折やら、持病の悪化やら、極貧生活やら―普通に考えたら、結構大変な日々を送って来ているんですが、悩んだり、ストレスを溜めたりすることなく、至って前向きに生きることが出来ています(⌒∇⌒)/

その理由の一つは、素直に髪を信じ、寄り添うことから得られる「信仰心」のお陰だと思っています。もう一つの理由は、信者の方々と定期的に親睦を深めることが出来るだと思います。

私たちの目標は、イエス・キリストを通じて、神の教えを学び、それを実践して行くことにより、自分たちの「心」・「魂」・「思い」を正し、整えながら、天国へ導かれるように努めることです。併せて、神の教えを拡散して、一人でも多くの人が救われ、天に召しあげられるように努めることも大事な目標の一つです。同じ志を持つ仲間は、かけがえのない存在です。

終末期の「この世」において、人々は、遅かれ早かれ、神の裁きを受けることになります。悪しき者は、この地球の滅亡とともに、永遠の苦しみを強いられる「地獄」へと落とされ、逆に、正しい者は、イエス・キリストにより救われ、天国へ召し上げられます。

📙4月16日’23「困難な時だからこそ、内にこもって悩むのをやめ、神にその身を任せ、祈って行こう!」

世界を見渡してみると、何か色々な面で、困難な時代に突入した感があるな―と思っているのは私だけでしょうか?社会的にも、政治的にも、経済的にも、環境的にも、マイナス要因ばかりが目立つ時代になりました・・・↓。

それでも自分の場合、聖書を通じて、神の存在と御言葉、授かる永遠のいのちを信じて、努めてその教えに忠実に生きていくことを心掛けているので、至って平安な日々を送ることが出来ていると思っています。正に信仰心のおかげです(^▽^)/

私は、まさしくこの信仰心により、自分の身の丈に及ばない問題に直面した場合には、躊躇なく、その問題を解決するために神様に祈ります。日頃から御言葉に接し、「真理」を吸収し続けて行けば、自ずと答えは導かれます。実際、私は何度も救われました。「キーポイントは、神の教えと教えを信じることで、気持ちと時間配分に余裕も持てたこと」です。

どうか皆さん、御言葉に接して下さい。そして難題を抱えた時には、迷わずそれを神様に丸投げして下さい。その解決と平安を求めて、心から神に祈ってください。

一人でも多くの同志が救われるように、皆さんと一緒に「福音」を拡めて行けたら幸いです!

いっしょに聖なる生活を送って行きましょう!!

📙6月14日’23「ただひたすら神の教えを信じて、神に祈りながら生きて行こう!」

自分にとって、毎日、御言葉に触れている時間は、本当に心が和み、癒される時間です。実際に聖書を読んでいる時間は、英語と日本語を合わせて30分ほどですが、それは、真理と触れ合える至福の時間です。時代がより不確実になり、不安要素が高まる中。より一層そう感じます。

残念ながら、今の世界情勢を見渡してみると、すでに、何が起こってもも不思議ではないような状況に陥っているような気がします。もちろん、私は神様ではないので、今後どのよう世界が推移して行くかはわかりません。しかし、私はクリスチャンとして、前向きに心の準備をしています。

私たちクリスチャンにとって、この世の終わりは、「永遠の始まり」です。過去の罪を悔い改め、御言葉を信じて、その通りに正しく生きて行けば、間違いなく「天国」へと導かれるーと信じ、過去の罪深い自分を悔い改めるとともに、御言葉を日々吸収し、それを実践しながら、私は過ごしています。そのお陰か、日々、平安に過ごすことが出来ています。

この世の現実社会に即した生活を送っていては、私たちは「神の真理」に則した則した生活を送って行くことは出来ません。御言葉を通じて、「自分ファーストの生活」から、「神様ファースト」の生活に切り替えることは大切なことです。単に、「この世の平安」の中だけで生きていると、どうしても自分に甘くなりがちになり、誘惑に対して、心の準備が手薄になることがあると思います。

自分の場合、毎日、聖書の通読を欠かしていませんが、その御言葉から、「はっと我に返るように、何かを思いだしたり、悟ったり、悔いたりすること」が、多々あります。常に心を無にして、純粋な気持ちで読み始めることは、とても大切な事であり、意義深いことです。

とはいえ、まだまだ弱い人間で、疲れている時には、聖書の読みに集中し切れないことがあります↓。そんな時は、ちょっと間を空けて、心を落ち着けてから、再チャレンジします。

皆様が、この機会を通じて、聖書に触れ、最初の1ページを開くことを、心から祈っています。

いっしょに聖なる生活を送って行きましょう!

(6月15日’23:記述)

📙9月2日'23

「この世のしがらみに左右されないように、毎日、御言葉に接して行こう!」

人間というものは弱いもので、神への信仰心の下、その教えに従い、それを忠実に実行しながら生き続けなければ堕落します。それは、自分の慢心のため、時に道に迷い、誤った道を進むからです。

しかし、神はいつも完璧です。不安や悩みを抱えたら、何をともあれ最初に、「神に状況を伝え、救いを求める祈りを捧げる」ことを習慣にすることは、極めて重要なことだと、私は思っています。

なぜか祈りを終えた後は、いつもホッとした気持ちになり、不思議な安ど感を得られます。私は常にそれは、「自分の信仰心に基づく、神への信頼感の現れ」であり、その日の活動の原動力だと捉え、前向きに受け止めています。

御言葉は、「この世の悪しきしがらみからの脱出」を目指す人たちには、最高の教えだと、私は信じています。私は毎日、英語と日本語でそれぞれ1章、聖書を読んでいますが、その間は没頭出来るので、読み終わった後はいつも、何とも言えない「心の平安」を感じます。言うまでもなく、その時の自分の心中には、この世の邪心に関わる邪心は一切ありません。ただ、身が引き締まる思いととホッとするような安らぎを感じるだけです。

皆様もこの機会に、聖書の通読を通して、「不条理に満ちたこの世に対する不満と不安からの脱却」を目指すとともに、「永遠のいのち」を求めて、「聖なる生活」を始めることをお勧めします。

いっしょに聖なる生活を送って行きましょう!

(8月21日’23:記述)

📙10月25日’23

「世界情勢の雲行きが、この上なく怪しくなっています。こんな時こそ、私たちクリスチャンは団結する必要があります!」

今、世界を見渡すと、政治的・経済的・社会的・環境的。生態的―な危機が進行する中、多くの人々がたいへん苦しんでいます。個々の事象について、細かく説明することは出来ませんが、要は世界中が概して、住みにくくなっていく過程を歩み、健康、生活不安、生命不安を抱える人々が増えて来ているのが現状だということです。

私もまた、難病を抱えており、今では就労もままならず、公的補助金なしでは生活できない状況にあるので、この状況下でも生きていることを神様に感謝するとともに、こんな私とお付き合いして頂いているクリスチャン仲間の方々に、本当に感謝しています。

自分も、このURLを通して、何とか「福音伝搬」に少しでも役に立ちたいと思い頑張っていますが、まだまだ力不足のようです。それでも、引き続き頑張って行くつもりです💪!

れからも、過去のつながりを重視しながら、「福音の輪」を拡げて行きたいと思っています。皆さんが、この終末期に、イエス・キリストの「真理の教え」に触れ、愛と正義、寛容と忍耐の生活を実践されることを、心から祈っています。

いっしょに聖なる生活を送って行きましょう!

「ライフハウス東京」は、悩みを抱える人たちの声に親身になって応えます! ためらわずにコンタクトして下さい!

📙12月12日’23

「ただシンプルに、愛、忍耐、寛容、思いやり、慈悲、赦し、―が、世界平和のために、一番必要とされているような気がします。」

第二次世界大戦以後、世界中で、いつにもまして、紛争と戦争が増えて来たように思えます。火種は何かと言えば、いつの時代も、「不満因子同士の衝突」に他なりません。

この衝突が、「地域袋地域」、「国対区」の衝突になると、現状通り、厄介なものとなってしまいます。しかし、この「情報化時代」に、国を越えて、通信・メディア・SNSを通じて、「個人対個人」のコミュニケーションがより拡がり、お互いの理解が深まって行けば、ゆくゆくは情勢は変わって行くと、私は信じたいです。

非民主主義国の指導者たちが、情報統制によって、自国民の自由な意思表示を制限しようとしても、異国民間の相互往来の増加とともに、この絶え間なく進歩している情報化時代においては、自国民の真意は、いずれは公になることは明白です。

自国民同志と同じように、異国民同士が、素直に自分の気持ちや意見を伝え合うことが出来ることは、本当に有意義なことだと私は思います(*^^)v 最初に挙げた、「愛」、「忍耐」、「寛容」、「思いやり」、「赦し」は、聖書の中の言葉ですが、国や人種、宗教を問わず、その思いを享受し合えれば最高ですね(^▽^)/

人は皆、家族、家族、地域社会、国に属し、多少なりとも何かしらの制約を抱えています。だからこそ今、ますます人種や国、宗教の垣根を超えた「個々の繋がり」が重視されて行くべきだと思うし、また、されて行くと思います!

私はクリスチャンであり、イエス・キリストの教えを100%信じていますが、他の宗教の存在を否定はしておりません。むしろ、平和的な共存が望ましいと思っています。「争い」の引き金は、いつも「怒り」です。怒りの持続はは破滅の始まりだと、私は思っています😟・・・。

怒りはその場で捨て、いっしょに聖なる生活を送って行きましょう!

ライフハウス東京」 は、悩みを抱える人たちの声に親身になってお応えます! お気軽ににコンタクトして下さい!

(記述;12月14日’23)

📙5月6日’24

「持病の悪化と引越しの不安、、すべてイエスが取っ払ってくれました!」

こんにちは。だいぶご無沙汰となりましたが、「聖書のある生活14」の製作が、やっと可能になりました😌。体調不良やら引越しやらで、本来、2月にアップロードする予定のものが、ここまで遅れてしまいました💀↓。すみません<m(__)m>

ここ数年、両足を中心とした体の節々の強張りと歩行時のふらつきで、体調が前にも増して悪かったのですが、これもすべて、神様のお導きによる賜物だと信じ、心から感謝しております<(_ _)>

引越しは、3月下旬だったのですが、福祉事務所と引越し業者のお陰で、無事に終えることが出来ました。

今はもう、ほとんど引越しの整理整頓は終えています。正直言って、引越しの準備や、その後の整理整頓は結構きつかったんですが、今はもう体調も、ある程度良くなりました。只々、神様の癒しに感謝します。

さあ、これからは気持ちを一新して、発信が遅れている「聖書のある生活14」のアップロードのために全力を傾けて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします(^▽^)/

ライフハウス東京」は、悩みを抱える人たちの声に、親身になってお応えします!お気軽にコンタクトして下さい!

 

📙7月10日’24

「―神に立ち返れ!―という言葉が、ここに来て妙に響いています!」

こんにちは。管理人のミモです。本当に暑くなって来ましたね🥵↓。まだ7月の初旬ですが、すでに夏バテ気味です(-_-;)。その原因の一つは、睡眠不足だと思っています。暑すぎて、なかなか夜に熟睡が出来ていません💀↓。8階に暮らしていることもあり、今までは、窓を開けていれば、結構涼しい風が入っていたので、あえて冷房を入れずに生活して来ましたが、これからは、ある程度冷房を頼りにせざるを得なくなることは、致し方ありません。とにかく熱いです↓↓。

引越してから、4か月近くが過ぎましたが、生活の方は、神様のお導きにより、良い方向に向かっているように感じています。毎朝の神様への賛美と祈り、聖書通読、ジャーナルは、続けています。

これからも、神様に寄り添い、今一層充実した行動が出来るように、御言葉を素直に受け入れながら生活して行くつもりです。

どうか、今後とも、当サイトへのアクセス、よろしくお願い致します<(_ _)>

(追)8月30日’24「新しい教会との出会い」

実は、クリスチャンフェローからの情報で、私の住まいのすぐ近くに、福音派の教会があることを知りました。正直言って、持病により、体調も不安定なこともあり、生の礼拝に行くことも控えていたんですが、今回思い切って参加することにしました。

私が参加したのは、「コイノニア・クリスチャン・チャーチ」という教会で、私が参加したのは8月25日’24の礼拝でしたが、純粋な気持ちで、意義深い時間を過ごすことが出来ました。礼拝時間は、1時間15分くらいでしたが、非常にクラシックで、オーソドックスなスタイルで、神への賛美と祈り、賛美歌の斉唱とメッセージ、そして再び、賛美と祈り、賛美歌の斉唱とつながり、自分のような高齢者には、たいへん心地よい時間となりました(^▽^)/

これからも、可能な限り参加させて頂こうと思っています。

私を神への信仰へと導いてくれた「ライフハウス東京・チャーチ」には、本等に感謝しています。これからも何かしらの形で交わることが出来れば幸いです。

また今後とも、「ライフハウス・東京」のYouTubeのメッセージは、毎週、視聴させて頂くつもりです。先月の「Oveercome」に関するメッセージからも、たいへん勇気をもらいました。

御教会の益々のご発展を、心から祈っております。

📙11月8日’24

「ただひたすら御言葉の教えに従って歩んで行きます!」

こんにちは。管理人のミモです。最近になって、ようやく朝晩の冷え込みが体の冷え込みが、身体に堪えるようになって来ましたね🥶!私も毛布を掛けて寝るようになりました。着るものに充分気を遣いながら、お互いに風邪を引かないように気を付けて過ごして行きましょう💪!

毎週日曜日に「コイノニア・クリスチャン・チャーチ」に通い始めてから、3か月余りが経ちました。今では皆さんと楽しく交わりの時を分かち合うことが出来るようになり、とても癒されています<(_ _)>今後ともこの教会に通いながら、皆さんとフェローシップを深めて行くつもりです(^▽^)/

さて、この1年を振り返ってみると、本当にいろいろなことがありました。能登の大地震に始まり、地球温暖化による異常気象(熱波、ゲリラ豪雨など)がもたらした弊害(農作物の不作や家の倒壊など)、そして、日常では、「不況時での止まらぬ物価高」、「高齢者宅を狙った詐欺・暴行事件」など、ネガティブなニュースが目立った一年だったような気がします↓。

世界に目を向けてみても、終わりの見えない「ウクライナ戦争」や「イスラエルとパレスチナ及び中東諸国との戦争・紛争」、「世界的な物価高が各国にもたらす悪影響」、「異常気象がもたらす諸国への大災害」など、暗いニュースばかりが目立ちます😰。

そんな中、日本では先頃、石破政権が誕生しましたが、与党では、法案成立に必要な過半数を確保出来ない弱体政権となってしまいました。一方、アメリカでは、トランプ氏が、予想外の大勝で大統領に返り咲きました。

いずれにせよ、今、世界情勢は混迷の一途を辿っています(-_-;)果たしてこれから、新しい希望の道へと歩んで行けるのか、それとも、過去と同じような苦い経験を繰り返して行くのか―それは、神様にしか分かりません・・・。

ただ、一つ言えることは、私たちクリスチャンは、聖書の教えにより、既に自身が「「終末の時代」を生きていることを自覚しています。実際に私自身も、「今は何が起きても不思議ではない不確実な時代」―と、認識しています。だからこそ自分は、常にこの世の現実を、平安な気持ちで、冷静に見て行くことが出来ます。

私たちのゴールは、神様から「永遠のいのち」を授かることです。そして。それはこの世には無く、天にあるのです。

これからも、一人でも多くの人が救われるように、ともに「福音伝搬」に努めて行きましょう!!

「だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造主に、自分のたましいをゆだねるがよい。」

(ペテロの第一の手紙/JA1955)

(記述:12月3日’24)

 

 

 

 

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